Aug 29, 2009
会員制リゾートが人気ですね
数年前から会員制リゾートの存在は知っていました。数十年前の当時は若かったのであまり関心はありませんでしたが、最近またよく見るようになった会員制リゾートは、システムのメリットが受けているようですね。いくつかのシェアをするため、低コストで高いレベルのものを利用することができるこのシステムは、年間を通じて使用頻度があまり多くないリゾートの建物には最適ではないでしょうか。海外旅行に行く時に必ず入りたいと思うのが海外旅行保険です。海外旅行保険に入ると、旅行に行くときは、旅行保険手帳を持参しましょう。手帳には、緊急連絡先などのドキュメントが含まれています、もちろん、海外旅行保険の情報も含まれています。ただ、海外旅行保険に加入したと言うことで安心して何も情報を持たずに行くより断然安心です。
東京電力が31日示した福島第1原発事故の廃炉処理の作業計画は、米スリーマイル島原発事故処理を参考に、格納容器を水で満たした上で、溶融した核燃料を取り出すものだ。しかし、福島第1原発では格納容器の損傷が判明したため、格納容器を水で満たす「冠水(水棺)」を断念した経緯がある。高線量下での損傷部分の特定や止水作業、崩れた燃料の取り出しなど、実現の道のりは困難だ。
東電から報告を受けたこの日の内閣府原子力委員会専門部会で、浅間一東大教授は「除染や原子炉内部の調査・補修など、さまざまな遠隔装置の導入が必要。日本は高度なロボット技術があるが、未知の領域が多く、英知を結集しなければ技術開発は難しい」と指摘。また、「高線量下の作業は、通常と比べはるかに時間がかかることを考慮すべきだ」(松村一弘日本原燃副社長)との意見もあった。
専門部会は、廃炉工程表を来年1月中旬までにまとめて公表する。岡本孝司東大教授(原子力工学)は「廃炉作業は、格納容器の漏えい部分を特定・閉塞(へいそく)し、容器を水で満たして放射線を遮蔽(しゃへい)することが必須。そのためには、原子炉建屋の汚染マップを作り、放射性物質を取り除く必要がある」と指摘する。東電は燃料取り出し時期は明らかにしていないが、岡本教授は「少なくとも10年はかかるだろう」と推測する。【足立旬子、中西拓司】
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野田佳彦新首相が、政調会長と閣僚の兼務を解くとともに、政調会長に政府提出法案への「事前了承」の権限を与えることを決めた。「政策作りに関与できない」との民主党内の不満が高まっている上、衆参で多数党の違う「ねじれ国会」下、与野党協議での法案修正が不可避になっていることを受け、09年の衆院選マニフェストで掲げた「内閣への政策決定の一元化」を事実上、撤回した。【田中成之】
前原誠司政調会長は31日、記者団に「政府が政策を決めてスピード感はあったが、与党は置き去りにされた」とこれまでの仕組みの問題点を指摘。法案、予算、条約について「閣議決定前に原則として政調会長の了承を得る」ことで野田新首相と協議していることを明らかにした。
民主党は09年の鳩山政権発足と同時に政策調査会を廃止。地方などからの陳情は、小沢一郎幹事長(当時)の下で一括して受け付け、政府に伝えるシステムを作った。
だが、政務三役として政府入りできなかった圧倒的多数の議員は、法案を通すための「採決要員」となってしまい、不満を強めた。菅政権は政調を復活させたが、明確な権限がないため、政府が決めた方針に異論を述べる「ガス抜き」の場としての役割に終始し、「置き去り」状態は解消されなかった。
今回の見直しは、「与党議員の参加意識」を高めるとともに、「ねじれ国会」となった昨年の参院選後、与野党協議で政府案の大幅修正が相次いでいることにも対応した。政府に政策決定が一元化され、政調に権限がない状態では、政調幹部が与野党協議に責任をもって臨めないためだ。
だが、見直しの結果、政策決定の仕組みが「やや自民党と近くなる」(玄葉光一郎国家戦略担当相)のも事実。自民党政権では、政府提出法案は事前に各部会、政調、総務会の3段階の了承を得るのが不文律だった。党内で専門的な議論ができる一方、各分野の族議員が官庁への影響力を高めたことから、民主党は「利益誘導の温床」と批判していた。
前原氏は31日、記者団に「政調会長は、霞が関(中央官庁)が勝手に物事を進めることと、族議員化する人たちが物事を決めようとする圧力を抑えることの、両方の監視役にならないといけない」と語った。自民党型とも鳩山、菅型とも違う政調を作れるのかが、前原氏に問われることになる。
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東京電力は31日、福島第1原発から出た放射性物質による地下水汚染を防ぐ「遮水壁」の基本設計を発表した。年内に着工し、作業船と仮設桟橋を併用して工期を短縮し、約2年で完成させる予定。
東電によると、遮水壁は鋼鉄製で長さ約22メートルの矢板を長さ800メートルにわたって約600〜700本埋め込む。既設の護岸との間(約10メートル)は、コンクリートで埋め立てる。放射性物質を模した粒子を使って汚染防止効果を調べたところ、海洋への流出はなかった。耐用年数は30年としている。
遮水壁は1〜4号機の原子炉建屋とタービン建屋を囲んで地下水汚染を防ぐために設置される。工事中や設置後も、地下水位やモニタリングを続ける。【久野華代】
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