Jan 21, 2011
ベッドで豹変した彼女
彼女は長い黒髪が魅力的な、非常に端正な印象を受けた。しかし、交際を開始し、最初にベッドの最後の夜、彼女の豹変ぶりに驚いていた。その清楚な彼女とは思えないほど、ベッドで非常に積極的で、私はリードされてしまうほどだった。昼の姿と夜の姿のギャップがまさに彼女の魅力だといっていいだろう。ソファでTVを見ることは、本当に快適で快適です。寝込んで休むからです。私の家にも黄色いソファがあります。家族みんなでそこに寝転んでテレビを表示します。しかし、このソファを捨てるときは、この大変です。粗大ゴミです。一般のごみとして出すことができないからです。その都市のゴミ処理場まで自分の運んでしまっていきます。
●フランス生まれのカブトムシ
2002年以来、8年ぶりにフルモデルチェンジされた2代目シトロエン『C3』。ボディサイズは、全長3955mm×全幅1730mm×全高1530mm。全長が105mm、全幅が60mm拡大され、同じ市場セグメントの他のコンパクトカーと競争可能な大きさになった。
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BMWグループとの共同開発による1.6リットル直4気筒DOHCエンジンは120馬力を発し、4速ATと組み合わされる。数値的には際立ったところは無いものの、欧州生れらしいしゃきっとしたドライブフィールを期待させる。ベーシックモデルと上級モデルとの2タイプが用意され、車両価額は209-239万円。
2007年東京モーターショーでは、浮世離れした『Cカクタス』が注意を引いた。このCカクタスを髣髴させるフロントビューに、新デザインの「ダブルシェブロン」エンブレムも付いたシトロエンの顔と、もこもこしたボディとが相まって、「カブトムシ」のように見える。
もう一つの特徴は、ウィンドシールド上端を大幅に後退させて、想像を超えた広さで景色を取り込んだインテリア。カブトムシのようなクルマで、自然を感じながら街中をヨチヨチ走り回ったら微笑を誘いそうだ。またクロームを多用した豪華さは、Bセグメントのラグジュアリーカーのはしりとしても注目される。
●禿げを自慢したい
少し前のフランス車は、ウイットに富んだデザインはもちろんのこと、走りなどの性能についても、独自の主張をしていた。しかし、世界のあらゆる事柄のグローバル化に伴って、ドライビング性能も、急速にドイツ車に近づいている。技術は、数値データなどにより客観化し易いので、流れを止めるのは簡単ではなさそうだ。
反面、個々人の好みに左右されるデザインにつては、より個性化されている。フランスの街には、デコラディブなデザインが溢れており、住宅の室内についても同様の傾向にある。クルマの室内につても例外ではなく、このことがフランス車の個性ともなっている。
特にC3の室内は、フランスの住宅に多く存在するサンルームのクルマ版と言える。高窓から太陽光が燦燦と降り注ぐ室内を、クルマのインテリアに再現してしまう創造力には脱帽したい。当然ながら、シートもふっくらとして寛ぎ易い。
C3のようにフロントウインドウの上端が強烈に後退しているのは、額が禿げ上がって悩んでいる人には皮肉に映るかもしれない。しかし、その意外な良さに気付いて自分の禿にも自信が湧けば、C3の想わぬ効果でもあろう。
●理想のメッチェン
欧州は小国がひしめき合っている地域であり、近隣憎悪ということで、隣国のことを良く言う人は少ない。しかし、イタリアやフランスがデザインの国であることに異論を挟む人は少ない。
世界の自動車販売競争において劣勢に立たされたこれらの国が、存亡をかけてデザイン重視に走ったとしても納得がいく。機能的なデザインのドイツ車も良いが、デザインの遊び心に溢れたクルマも、多くの人に希望と喜びを与えるので、今後の発展を期待したい。
デザインの得意な国と言っても、イタリアとフランスでは、デザインテイストに違いがある。シャープで切れの良いイタリアのデザインと、デコラティブでウイットに富んだフランスのデザインと、それぞれ独自性を保っている。
デザインの違いは、足が長くて活発なイタリア娘と、腰をくねらせたメランコリーなフランス娘とを比べても良い。お互いに自国の娘を理想としてデザインをしているとすれば、微笑ましくもある。逆にウイットに富んだデザインのフランス車から推測すると、フランス娘との会話はウイットに富んでいて楽しそうだ。
筆者:松井孝晏(まつい・たかやす)---デザインジャーナリスト。元日産自動車。「ケンメリ」、「ジャパン」など『スカイライン』のデザインや、社会現象となった『Be-1』、2代目『マーチ』のプロデュースを担当した。東京造形大学教授を経てSTUDIO MATSUI主宰。
《レスポンス 松井孝晏》
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シトロエン C3 特別編集
シトロエン 特別編集
東洋電機製造 <6505> が買い人気化している。東証1部の上昇率トップ。前日に日立 <6501> が総額1兆円の英国高速鉄道プロジェクトについて、年明けにも新型車両を納入する受注契約を結ぶ見通しとなったと報じられたのに続いて、きょうも日立と三菱重工業 <7011> がタイの鉄道建設事業の入札に共同で参加すると伝えられたことが買い材料となった。
同社は海外の鉄道車両向けの電機品で日立と提携していることから、日立が海外で受注する鉄道向けで東洋電機の電機品の需要が拡大するとの思惑が台頭している。 (編集担当:山田一)
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